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2007年04月01日

認知行動療法による神経症の解決 9

子供の認知行動療法による神経症の治療の成功は子供自身の、積極的な治療参加により決定されます。

現実に認知行動療法による子供の神経症の治癒率は、成人とほとんど変わりません。
正確には、やや成人よりも高いのです。

しかし、認知行動療法そのものは成人とは多少異なるのです。
次回にさらに述べます。
  

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2007年04月02日

認知行動療法による神経症の解決 10

現実に子供のための神経症の認知行動療法は、成人とは多少異なります。
それを述べます。

子供の神経症の認知行動療法は、子供にも理解しやすくしてあります。
さらには、子供の治療意欲も引き出すものです。

結局、野球の練習でもプロ野球と中学生では異なります。
それと同じです。

次回は、認知行動療法と神経症の症状ごとの治療について述べます。  

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2007年04月03日

認知行動療法による神経症の解決 11

今日からは、認知行動療法と神経症の症状ごとの治療について述べます。

認知行動療法では、相談者の人の症状により方法を決定します。
その神経症の症状ごとに、治療方法は異なります。

最も効果があるのは不潔恐怖症の、洗浄強迫です。
またこの洗浄強迫に関しては、カウンセリングの中で最も認知行動療法が適しています。

次回にさらに述べます。  

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2007年04月04日

認知行動療法による神経症の解決 12

認知行動療法で最も効果がある神経症は、不潔恐怖症の人の洗浄強迫です。

この洗浄強迫に関しては、パートナーで自己治療を行う必要があります。
それは洗浄強迫に関する認知行動療法は、エキスポージャーと反応妨害をその柱とするからです。

とくに反応妨害では、パートナーが必要です。
よって洗浄強迫に関しては、パートナーで自己治療を行う必要があります。

次回は、確認行為について述べます。  

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2007年04月05日

認知行動療法による神経症の解決 13

今日は認知行動療法による、神経症の確認行為の治療について述べます。

確認行為の自己治療は、少し難しいのです。
それは、確認行為を行うのは人の見ていないところであることが多いからです。

洗浄行為は、人の見ているところで行われます。
したがって、ストップが掛かりやすいのです。

しかし確認行為は、それがありません。
次回にさらに述べます。
  

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2007年04月06日

認知行動療法による神経症の解決 14

認知行動療法による神経症の確認行為の自己治療は、少し難しいのです。
それは、確認行為を行うのは人の見ていないところであることが多いからです。

したがって、ストップが掛かりにくいのです。
しかし逆に言えば、確認行為は自分だけで自己治療可能とも言えます。

そして確認行為を行いたいという気持ちは残っても、認知行動療法によって生活は普通にできるまでには変化します。

次回にさらに述べます。
  

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2007年04月07日

認知行動療法による神経症の解決 15

確認行為の人は認知行動療法によって確認行為を行いたいという気持ちは残っても、生活は普通にできるまでの改善は起きます。

迷信による縁起恐怖や、物をため込む収集強迫の人も、認知行動療法は有効です。
認知行動療法によって、生活は普通にできるまでには改善します。

また多少は強迫行為は残っても、強迫行為に支配はされません。
次回は、強迫観念のみで強迫行為のない神経症について述べます。  

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2007年04月08日

認知行動療法による神経症の解決 16

今日は、強迫観念のみで強迫行為のない神経症について述べます。
ただしこれは正確には、強迫行為が外から見られない神経症です。
心の中で、嫌なイメージに苦しむというものです。

そして認知行動療法で、強迫観念のみで強迫行為の見られない神経症を治すことは多少難しいです。それは強迫行為の見られない神経症は、認知行動療法においてエキスポージャーと反応妨害を用いるための、対象行動が外からは見られないからです。

認知行動療法は強迫行為を外から観察して、それによって自己治療アドバイスを行います。したがって、自己治療は難しいのです。

しかし、いまは自己治療は可能になりました。
次回にさらに述べます。  

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2007年04月09日

認知行動療法による神経症の解決 17

認知行動療法で、強迫観念のみで強迫行為の見られない神経症を治すことは多少難しいです。

認知行動療法は強迫行為を外から観察して、それによって自己治療アドバイスを行います。したがって、自己治療は難しかったのです。しかし、いまは自己治療は可能になりました。

それは新しい方法が、確立されたからです。
その新しい認知行動療法により神経症の、解決は前へ進みました。

次回に、それを述べます。
  

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2007年04月10日

認知行動療法による神経症の解決 18

認知行動療法で、強迫観念のみで外から強迫行為の見られない神経症を治すことは多少難しいです。しかし、自己治療は可能です。

それは新しい認知行動療法により、解決されます。
新しい認知行動療法は、強迫観念の起きる状況に直面するのです。
こころの中に不快な観念が浮かぶ人は、その状況にすすんで直面します。

また現在では録音、録画技術の進歩によって新しい認知行動療法も開発されました。
その方法も用いられます。

次回は、認知行動療法以外の神経症の治療法について述べます。  

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2007年04月11日

認知行動療法による神経症の解決 19

今日は、認知行動療法以外の神経症の治療法について述べます。
認知行動療法以外の神経症の治療法で、有力な方法は精神分析療法です。

精神分析療法では夢や、幼児期のこころの体験を扱います。
そして、その体験から神経症の解決をします。

従って、治療は長期間に及ぶことが多いです。
この精神分析療法は、神経症を自分自身で理解するにはとても役だちます。

認知行動療法と精神分析療法を、併用することもあります。
次回に、さらに述べます。  

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2007年04月12日

認知行動療法による神経症の解決 20

認知行動療法以外の神経症の治療法で、有力な方法は精神分析療法です。
この精神分析療法は、神経症を自分自身で理解するにはとても役だちます。

しかし神経症の解決には、積極的なアプローチこそが必要です。
症状に対してできるだけ具体的にアプローチして、症状をコントロールできるようになることこそが必要です。

そうしてこそ、神経症を解決できるのです。
次回にさらに述べます。  

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2007年04月13日

認知行動療法による神経症の解決 21

精神分析療法は、神経症を自分自身で理解するにはとても役だちます。
フロイドは、神経症の人自身が気付かないことをあきらかにしました。

しかし神経症の解決には、積極的なアプローチこそが必要です。
それは症状に対して具体的にアプローチして、症状をコントロールできるようになることです。

そのための方法は、認知行動療法です。
現実に精神分析療法よりも、認知行動療法によって症状の改善される人は多いです。
ただし症状によっては、逆もあります。単純には言えません。

次回からは、認知行動療法の本質について述べます。  

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2007年04月14日

神経症に対する認知行動療法の本質 1

今日からは、神経症に対する認知行動療法の本質について述べます。

認知行動療法は症状の改善される人のとても多い、優れた方法です。
また自分で神経症を、治すことのできる方法です。

その方法は、症状ごとに異なります。
しかし、その本質は同じです。

さらに述べます。  

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2007年04月15日

神経症に対する認知行動療法の本質 2

今日から、神経症に対する認知行動療法の本質について詳細に述べます。

認知行動療法の本質の一つは、「行動だけがコントロールできる」ということです。
この場合の行動とは、第三者が外から見ることのできる行為を言います。

不潔恐怖症の人が、必要以上に『手を洗う』ことは行動です。
認知行動療法では、人がコントロールできるのはその『手を洗う』という行為だけと考えます。

逆に感情と思考は、コントロールできないと考えます。
次回に、さらに述べます。  

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2007年04月16日

神経症に対する認知行動療法の本質 3

認知行動療法では神経症の不潔恐怖症の人が、必要以上に『手を洗う』ことが行動です。そして、人がコントロールできるのはその『手を洗う』という行為だけと考えます。

逆に感情と思考は、コントロールできないと考えます。
しかし、これらは歪んだ認知から発生していると考えます。

そしてその歪んだ認知も、修正するのです。
この認知に対する修正も、大切です。

今は行動の修正の方向から、述べていきます。そのほうが、理解しやすいと思います。
次回は、『手を洗う』ことを例に、さらに考えます。
  

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2007年04月17日

神経症に対する認知行動療法の本質 4

今日からは認知行動療法による行動の修正の方向から、述べていきたいと思います。そのほうが、理解しやすいと思います。今日は『手を洗う』ことを例に、行動の修正を述べます。

神経症の不潔恐怖症の人が、自分の手が汚れていやだと思うことは感情です。
それに対する必要以上の心配は、思考によるものです。
その結果、必要以上に手を洗うことは行動です。

結局、認知行動療法はこの行動の修正を目的とします。
そしてその行動のみが、コントロールできるのです。

次回にさらに述べます。
  

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2007年04月18日

神経症に対する認知行動療法の本質 5

認知行動療法は究極的には、行動の修正を目的とします。
そしてその行動のみが、コントロールできるのです。

感情と思考は、コントロールできません。
この事実は、多くの神経症の人を救います。

神経症の人は、感情と思考もコントロールしようとしがちだからです。
それこそが、悪循環の始まりでした。

次回にさらに述べます。  

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2007年04月19日

神経症に対する認知行動療法の本質 6

神経症の認知行動療法は究極的には、行動の修正を目的とします。
そしてその行動のみが、コントロールできるのです。

例えば認知行動療法では適切なタイミングで、具体的な行動目標をアドバイスします。
具体的には、「鍵の確認は3回まで」というものです。

そして、認知行動療法では感情や思考がどうであっても、「鍵の確認は3回まで」という行動ができれば、それだけで良いのです。

次回に、さらに述べます。  

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2007年04月20日

神経症に対する認知行動療法の本質 7

神経症に対する認知行動療法では具体的に、「鍵の確認は3回まで」というアドバイスをします。
そして、認知行動療法では感情や思考は問題にはしません。
それは感情や思考は、コントロールできないからです。

ただし「鍵の確認は3回まで」という行動ができれば、そのときには感情、思考を含む強迫観念は減少しています。

即ち、行動を減少させればすべてはOKだと考えます。
それが、神経症に対する認知行動療法の本質です。

次回に、さらに述べます。  

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2007年04月21日

神経症に対する認知行動療法の本質 8

神経症の認知行動療法では具体的に、「鍵の確認は3回まで」というアドバイスをします。
そして、「鍵の確認は3回まで」という行動ができれば良いのです。

そしてさらに大切なことは、認知行動療法では強迫行為はやめられるという考えが根本にあります。

確かに認知行動療法によって、強迫行為はコントロールできるようになります。
その学習が、認知行動療法です。

次回に、さらに述べます。
  

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2007年04月22日

神経症に対する認知行動療法の本質 9

神経症の認知行動療法では、強迫行為はやめられるという考えが根本にあります。
極端な話、鍵の確認行為は鍵のそばに、猛犬がいればOKです。そうすれば、鍵の確認はもうできません。

普通それほど極端なことをしなくても、強迫行為はコントロールできます。
ノイローゼの人が強迫行為をコントロールできないのは、他に理由があります。

次回は、そのことを述べます。  

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2007年04月23日

神経症に対する認知行動療法の本質 10

神経症の人が強迫行為をコントロールできないのは、次の理由があります。

それは強迫行為を行なわないときの、不安感です。
それと不快感です。これに負けて、しまうのです。

次回に、さらに述べます。
  

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2007年04月25日

神経症に対する認知行動療法の本質 11

神経症の人が強迫行為をコントロールできないのは、強迫行為を行なわないときの不安感と不快感によるものです。

例えばガスの栓を確認する神経症の人は、ガスの栓を確認しないと不安感と不快感におそわれるのです。その結果、確認という強迫行為を行ってしまいます。

言いかえれば、ガスの栓を確認しないと「気がすまない」のです。
「気がすまない」ために、強迫行為を繰り返し、「気がすむ」ようにしようとするのです。

次回に、さらに述べます。
  

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2007年04月25日

神経症に対する認知行動療法の本質 12

神経症の人の強迫行為は、「気がすまない」からです。
「気がすまない」ために、強迫行為を繰り返し、「気がすむ」ようにしようとするのです。

従って強迫行為を行うときに、こころの中で言いかえればだいぶ楽になります。
ガスの栓の確認する時に、こう言いかえてください。

「ガスの栓を確認しないと、気がすまない」→「本当はOK」

これだけでも、かなり楽になります。
次回は「強迫行為、思考、感情、強迫観念の減少」について、述べます。  

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2007年04月26日

神経症に対する認知行動療法の本質 13

今日は神経症の人の「強迫行為、思考、感情、強迫観念の減少」について、述べます。

今まで述べたように私たちは強迫行為、思考、感情、強迫観念の中で、強迫行為のみを直接コントロールできます。
そしてその強迫行為をコントロールできるようになると思考、感情、それにともなう強迫観念も減少します。
大切なことは、行動を変えることです。これが原則です。

次回にさらに述べます。  

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2007年04月27日

神経症に対する認知行動療法の本質 14

私たちは神経症の強迫行為、思考、感情、強迫観念の中で、強迫行為のみを直接コントロールできますし、その強迫行為をコントロールできるようになると思考、感情、それにともなう強迫観念も減少します。

ただし強迫行為をストップした初期の段階では、一時的に強迫観念は増加します。
いままでは強迫行為は不安からの逃げ道であり、かつ強迫観念の逃げ道でした。その強迫行為をストップすれば、強迫観念は一時的には増加します。

認知行動療法を始めても、この初期の強迫観念の増加によって認知行動療法そのものをストップしてしまう人は現実に多いのです。とても残念なことです。皆さんは、強い意志を持って認知行動療法を続けてください。

次回に、さらに述べます。
  

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2007年04月28日

神経症に対する認知行動療法の本質 15

認知行動療法によって強迫行為のストップを心掛けると、その初期の段階では一時的に強迫観念は増加します。強迫行為は不安からの逃げ道であり、かつ強迫観念の逃げ道でした。

その逃げ道である強迫行為をストップすれば、強迫観念は一時的には増加します。
しかし、それでも強迫行為のストップをさらに続けてください。

そして最後に、神経症を自分自身で解決してください。
次回に、さらに述べます。  

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2007年04月29日

神経症に対する認知行動療法の本質 16

神経症の認知行動療法の初期の段階では、一時的に強迫観念は増加します。
しかし、これは認知行動療法においては普通にみられることです。

そしてその初期の段階の強迫観念を通り抜ければ、強迫観念はコントロールできるようになります。

ただしこの初期の不安感は、それほど強くありません。
乗り越えられないものでは、ありません。

次回にさらに述べます。  

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2007年04月30日

神経症に対する認知行動療法の本質 17

神経症の認知行動療法は、その初期の段階の強迫観念を通り抜ければ、強迫観念はコントロールできるようになります。その通り抜ける方法は、後ほど述べます。

ただしその初期の段階において、強迫行為をストップできればノイローゼは克服できます。このことは大切です。

次回はエキスポージャーにおける、不安について述べます。  

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