2007年05月14日
神経症に対する認知行動療法の本質 31
今日は、神経症克服のための内的な要因を述べます。
それは認知行動療法を継続する忍耐です。
「継続は力なり」です。
先ず、認知行動療法を30時間行ってください。
この30時間が、神経症克服のために必要な最低時間です。
次回にさらに述べます。
それは認知行動療法を継続する忍耐です。
「継続は力なり」です。
先ず、認知行動療法を30時間行ってください。
この30時間が、神経症克服のために必要な最低時間です。
次回にさらに述べます。