2007年05月26日
神経症の認知行動療法の目標の設定 10
神経症の認知行動療法の目標の設定 10
神経症の認知行動療法は、「先ず、最も困っている症状に目標を設定する」ことから、スタートします。
そしてその「最も困っている症状」に対して、忍耐強くエキスポージャーと反応妨害を行ってください。そのときに急がないで、ゆっくり忍耐強く行うことが大切です。
次回は第1ハードルの、「先ず、最も困っている症状に目標を設定する」ことについて具体的に述べます。
神経症の認知行動療法は、「先ず、最も困っている症状に目標を設定する」ことから、スタートします。
そしてその「最も困っている症状」に対して、忍耐強くエキスポージャーと反応妨害を行ってください。そのときに急がないで、ゆっくり忍耐強く行うことが大切です。
次回は第1ハードルの、「先ず、最も困っている症状に目標を設定する」ことについて具体的に述べます。