2008年01月14日
神経症の「強迫行為のない強迫観念」の認知行動療法 12
今日も、神経症の「強迫行為のない強迫観念」の認知行動療法について述べます。
「強迫行為のない強迫観念」の人は、認知そのものにさらに重心を置く自己治療法が必要です。その方法は、現実を歪めないで客観的に考えることができるようにします。
その結果、現実にそくして自分自身で困難を解決する力を付けます。
次回に、さらに述べます。
「強迫行為のない強迫観念」の人は、認知そのものにさらに重心を置く自己治療法が必要です。その方法は、現実を歪めないで客観的に考えることができるようにします。
その結果、現実にそくして自分自身で困難を解決する力を付けます。
次回に、さらに述べます。