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2009年07月07日

強迫的行為のない強迫観念の解決方法 108

お知らせ 東日本大震災の被災者及びご家族、お知り合いに被災者のいらっしゃる方のためにボランティアによる無料の電話によるこころのカウンセリングを行っております。24時間受け付けております。ご利用ください。℡03-5888-7354です。今日も、神経症の人の「思い込み」を述べます。

今日も、強迫的行為のない強迫観念の解決方法を述べます。

ある人は電車に乗ると痴漢をするかもしれないという心配の解決とともに、現実の生活もゆったりしたものになりました。あとは心身をリラックスさせる練習を、精神分析療法の自由連想法のように用いました。

現在のカウンセリングは、カウンセラーと相談者の関係性や身体における意識を重視します。
カウンセラーが相談者の身体における意識を重視するのは、超個的な意識も扱うためです。

超個的な意識とは、意味のある偶然の一致により深く理解されます。
誰でも思いがけないところで、思いがけない人にあった経験はあります。
アメリカの大統領リンカーンもそうでした。

リンカーンは弁護士を志して勉強していましたが、弁護士の勉強に必要な法律の全集を手に入れるができませんでした。弁護士になることを諦めようと考えていたときに、リンカーンの家を貧しい男がノックしました。

その貧しい男は荷馬車に廃品を積んでいました。
リンカーンはその男をとても気のどくに思い、その廃品をすべて買いました。
そしてその廃品の中に、偶然に弁護士の勉強に必要な法律の全集が入っていたのです。

なおこのように不思議なことが起きるためには、その人の姿勢も大切です。
常に自分に対して、開かれていなければいけません。
さらに、リンカーンもそうですが、自己主張的でない姿勢も大切です。
開かれていて、自己主張的でない姿勢こそが意味のある偶然の一致を生むのです。

次回に、さらに述べます。  

Posted by counselor at 13:14Comments(0)カウンセリング