2008年04月16日
神経症の強迫行為のない強迫観念を解決する10の認知療法 67
今日も、神経症の「強迫行為のない強迫観念」を解決する10種類の認知療法について述べます。
自分の認知の歪みに気付きそれに対処するための第6の質問は、自分の不安に対する客観的な判断をするためのものです。
神経症の人は自分自身の心配を、最悪の結果に至るものとして考えがちです。しかしそれこそが、神経症的な不安に支配された考え方です。
その第6の質問は、自分の不安に対する客観的な判断をそくして、最悪の結果に至るものとして考えがちな認知を修正するためのものです。それは四種類あります。
次回にさらに述べます。
自分の認知の歪みに気付きそれに対処するための第6の質問は、自分の不安に対する客観的な判断をするためのものです。
神経症の人は自分自身の心配を、最悪の結果に至るものとして考えがちです。しかしそれこそが、神経症的な不安に支配された考え方です。
その第6の質問は、自分の不安に対する客観的な判断をそくして、最悪の結果に至るものとして考えがちな認知を修正するためのものです。それは四種類あります。
次回にさらに述べます。
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Posted by counselor at 13:13│Comments(0)
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