2008年01月22日
神経症の「強迫行為のない強迫観念」の認知行動療法 20
今日も、神経症の「強迫行為のない強迫観念」の認知行動療法について述べます。
ある人は、「自分は学校で孤立しそれがずっと続くという神経症の『強迫行為のない強迫観念』」に苦しんでいました。この人の自己治療は、「孤独感はずっと続くと思い込まない」ことです。これは、強迫観念のリハーサルになっていました。
そこで、現実を考えてみました。
この人は学校以外では友人もいましたし、学校でも活動的なときもありました。
しかしそれも、自分で否定していたのです。
次回に、さらに述べます。
ある人は、「自分は学校で孤立しそれがずっと続くという神経症の『強迫行為のない強迫観念』」に苦しんでいました。この人の自己治療は、「孤独感はずっと続くと思い込まない」ことです。これは、強迫観念のリハーサルになっていました。
そこで、現実を考えてみました。
この人は学校以外では友人もいましたし、学校でも活動的なときもありました。
しかしそれも、自分で否定していたのです。
次回に、さらに述べます。
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Posted by counselor at 14:59│Comments(0)
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