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2007年11月01日

神経症の確認行為の認知行動療法 19

今日も、神経症の確認行為の認知行動療法を述べます。

ある人は電車に乗っていると、携帯電話がマナーモードになっているか心配です。
携帯電話を何度も確認します。

この人は二つの方法を、確認行為に用いました。
初めは電車の中で携帯電話を確認しなかったときは、自分にご褒美として何か買いものをしました。しかし、うまくいきませんでした。

次回に、さらに述べます。  

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2007年11月02日

神経症の確認行為の認知行動療法 20

今日も、神経症の確認行為の認知行動療法を述べます。

ある人は電車に乗っていると携帯電話がマナーモードになっているか心配で、それを何度も確認します。

この人は二つの方法を、確認行為に用いました。
一つは自分に、ご褒美をあげる方法でした。しかし、うまくいきませんでした。
そこで逆の方法を、行いました。

それは携帯電話を確認すると、駅についてから自分の家でとっているのと同じ新聞を買うのです。その新聞は「神経症の確認行為をストップ」させるための罰に、なりました。その結果、その人は改善していきました。

次回に、さらに述べます。  

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2007年11月03日

神経症の確認行為の認知行動療法 21

今日も、神経症の確認行為の認知行動療法を述べます。

確認行為の解決方法は、二つあります。
一つは自分に、ご褒美をあげる方法です。もう一つは、逆の方法です。
確認行為をストップさせるために、罰を与える方法です。

さらに今日は、メモ法をお知らせします。
メモ法は、自分の手帳にメモしておく方法です。

たとえばガスの栓を閉めたか、気になる人は次のようにメモしてください。
「ガスの栓を閉めたか心配する人は、最もミスをしない人だ!」このメモを利用します。

次回に、さらに述べます。  

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2007年11月04日

神経症の確認行為の認知行動療法 22

今日も、神経症の確認行為の認知行動療法を述べます。

確認行為の解決方法の、メモ法を詳細にお知らせします。
メモ法は、ガスの栓を閉めたか気になる人は次のようにメモしてください。
「ガスの栓を閉めたか心配する人は、最もミスをしない人だ!」

このメモを常に持っていてください。
そしてそのガスの栓の心配が出てきたら、メモを見てください。
もし良かったら、その文を暗記してください。その方が効果的です。

次回に、さらに述べます。  

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2007年11月05日

神経症の確認行為の認知行動療法 23

今日も、神経症の確認行為の認知行動療法を述べます。

確認行為の解決方法のメモ法は、ガスの栓を閉めたか気になる人は次のようにメモしてください。

「ガスの栓を閉めたか心配する人は、最もミスをしない人だ!」

最も良いのは、その文を暗記するのです。
そしてノイローゼの確認行為の認知行動療法の中で、思い出すのです。
さらに、現実の生活の中でガスの栓が気になったら思い出すのです。
それはとても効果的です。

次回は、確認行為の認知行動療法の練習目標について述べます。  

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2007年11月06日

神経症の確認行為の認知行動療法 24

今日も、神経症の確認行為の認知行動療法を述べます。

今日からは、特に確認行為の認知行動療法の練習目標について述べます。
最終的な練習目標は当然、確認行為を解決することです。
先ず最初にそこに至るために、小さな練習目標を設定します。

その小さな練習目標からステップを踏んで、最終目標に到達します。
小さな練習目標は、確認行為そのものの持つ強迫性と不安感により決めます。

次回にさらに述べます。  

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2007年11月07日

神経症の確認行為の認知行動療法 25

今日も、神経症の確認行為の認知行動療法を述べます。

確認行為の認知行動療法の練習目標は、最初は小さな練習目標を設定します。
その小さな練習目標からステップを踏んで、最終目標に到達します。

小さな練習目標は、確認の回数を徐々に減らします。
たとえばガスの栓を確認する確認行為の人は、確認回数をを徐々に減らしていきます。

または、時間を延長します。
同様にガスの栓の確認行為の場合は1回確認したら、次の確認まで5分間待つと言うように時間を5分ずつ延長します。

次回にさらに述べます。  

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2007年11月08日

神経症の確認行為の認知行動療法 26

今日も、神経症の確認行為の認知行動療法を述べます。

確認行為の認知行動療法の練習目標は、最初は小さな練習目標を設定します。
その小さな練習目標からステップを踏んで、最終目標に到達します。

小さな練習目標は確認の回数を徐々に減らすか、時間を延長します。
ガスの栓の確認行為の場合は1回確認したら、次の確認まで5分間待つと言うように時間を5分ずつ延長します。

この延長時間が1~2時間までになれば、確認行為は解決しています。
したがって、順調に進めば一月ぐらいで確認行為は解決します。

次回にさらに述べます。  

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2007年11月09日

神経症の確認行為の認知行動療法 27

今日も、神経症の確認行為の認知行動療法を述べます。

確認行為の認知行動療法の練習目標は最初は小さな練習目標を設定し、その小さな練習目標からステップを踏み最終目標に到達します。

その練習のときの協力者の人の、協力方法について述べます。
協力者は確認行為そのものに対しては、協力してはいけません。

たとえばガスの栓が気になる人に「ガスの栓はOK?」と問われたら、何も答えてはいけません。それよりも、その不安に耐えるようにアドバイスしてください。

次回にさらに述べます。  

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2007年11月10日

神経症の確認行為の認知行動療法 28

今日も、神経症の確認行為の認知行動療法を述べます。

確認行為の認知行動療法の練習目標は最初は小さな練習目標を設定し、その小さな練習目標からステップを踏み最終目標に到達します。

その練習のとき協力者は、「の、協力方法について述べます。
協力者は確認行為そのものに対しては、協力してはいけません。

たとえばガスの栓が気になる人に「ガスの栓はOK?」と問われたら、何も答えてはいけません。それよりも、不安に耐えるようにアドバイスしてください。

そうすれば、不安に耐えられるようになります。
そして究極的には、確認行為を自己コントロールのもとに置いてしまうのです。
それこそが、確認行為の解決です。

次回は、「繰り返し強迫」と「数かぞえ強迫」を述べます。  

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2007年11月11日

神経症の「繰り返し強迫」と「数かぞえ強迫」の認知行動療法 1

今日からは、神経症の「繰り返し強迫」と「数かぞえ強迫」の認知行動療法を述べます。

先ず最初にしなければいけないことは、普通はどうなのかということです。
たとえば朝、顔を洗うのに3回と決めている人がいます。

「その3回と決めることは、普通なのか?」
と言うことです。

「繰り返し強迫」と「数かぞえ強迫」の人は、このことが分からない状況にいることが多いのです。次回にさらに述べます。
  

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2007年11月12日

神経症の「繰り返し強迫」と「数かぞえ強迫」の認知行動療法 2

今日も、神経症の「繰り返し強迫」と「数かぞえ強迫」の認知行動療法を述べます。

たとえば朝、顔を洗うのに3回と決めている人がいます。
それは、「普通なのか?」と言うことを確認してください。

顔を洗う回数とか、ご飯を茶碗に何杯食べるか決めている人もいます。
しかし、それに拘束されません。それに拘束されるのが、神経症の「繰り返し強迫」と「数かぞえ強迫」の人の特徴です。

次回にさらに述べます。
  

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2007年11月13日

神経症の「繰り返し強迫」と「数かぞえ強迫」の認知行動療法 3

今日も、神経症の「繰り返し強迫」と「数かぞえ強迫」の認知行動療法を述べます。

だれでも顔を洗う回数とか、ご飯を茶碗に何杯食べるかはだいたい決めています。しかし、神経症の「繰り返し強迫」と「数かぞえ強迫」の人は絶対その回数を守ろうとするのが特徴です。

神経症の人は顔を3回洗うと決め洗いはじめたら、もしかしたら間違えて4回洗ったかもしれないと考えがちです。すると、また洗いなおします。
その結果、手や顔の皮膚がかさかさになるまで洗い続けます。

次回にさらに述べます。

  

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2007年11月14日

神経症の「繰り返し強迫」と「数かぞえ強迫」の認知行動療法 4

今日も、神経症の「繰り返し強迫」と「数かぞえ強迫」の認知行動療法を述べます。

「繰り返し強迫」と「数かぞえ強迫」の人の認知行動療法の練習計画は、単純です。
先ず「繰り返し強迫」と「数かぞえ強迫」の起こる状況を、明確化します。

次に、その状況にステップを踏んで意識的に向き合います。
そこでさらに「繰り返し強迫」と「数かぞえ強迫」をしないように、するのです。

次回にさらに述べます。
  

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2007年11月15日

神経症の「繰り返し強迫」と「数かぞえ強迫」の認知行動療法 5

今日も、神経症の「繰り返し強迫」と「数かぞえ強迫」の認知行動療法を述べます。

「繰り返し強迫」と「数かぞえ強迫」の人の認知行動療法の練習計画は、単純です。
先ず「繰り返し強迫」と「数かぞえ強迫」の起こる状況を明確化して、その状況にステップを踏んで意識的に向き合います。そして「繰り返し強迫」と「数かぞえ強迫」をしないように、するのです。

ただし「繰り返し強迫」と「数かぞえ強迫」の人は、気付かないうちに強迫行為を行ってしまいがちです。そのために協力者は必要です。協力者はそばにいるだけで、おのずからそれに気付かせてくれます。

次回にさらに述べます。
  

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2007年11月16日

神経症の「繰り返し強迫」と「数かぞえ強迫」の認知行動療法 6

今日も、神経症の「繰り返し強迫」と「数かぞえ強迫」の認知行動療法を述べます。

「繰り返し強迫」と「数かぞえ強迫」の人の認知行動療法の基本的な練習計画を、述べます。先ず「繰り返し強迫」と「数かぞえ強迫」の起こる状況に、直面します。

そのときに「繰り返し強迫」と「数かぞえ強迫」の人は、強迫行為をしがちです。次に、その強迫行為をするまでの時間を延長していきます。最初は数分でも、やがて1~2時間まで延長します。これが練習の基本的な流れです。

次回にさらに述べます。
  

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2007年11月17日

神経症の「繰り返し強迫」と「数かぞえ強迫」の認知行動療法 7

今日も、神経症の「繰り返し強迫」と「数かぞえ強迫」の認知行動療法を述べます。

「繰り返し強迫」と「数かぞえ強迫」の起こる状況に直面し、強迫行為をするまでの時間を延長していきます。それによって、強迫行為に対するコントロールを学習するのです。
認知行動療法は、強迫行為に対するコントロールの習得だと言えます。

次回は、「ため込み」「収集強迫」について述べます。
  

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2007年11月18日

神経症の「ため込み」「収集強迫」の認知行動療法 1

神経症の「ため込み」「収集強迫」の認知行動療法を述べます。

誰しも、ものをとっておく事はあります。
しかし、神経症の「ため込み」「収集強迫」の人は何も捨てられません。

領収書はまず絶対に捨てられません。あとで請求書がくることを、恐れるからです。
よって何年も前の、領収書だらけになります。

そのような人は先ず普通は領収書はどれくらいの期間、保存するか人に確認してください。同様に、他のため込んだものにも行ってください。

次回に、さらに述べます。
  

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2007年11月19日

神経症の「ため込み」「収集強迫」の認知行動療法 2

神経症の「ため込み」「収集強迫」の認知行動療法を述べます。

誰しも、ものをとっておく事はあります。
しかし、神経症の「ため込み」「収集強迫」の人は何も捨てられません。

そのような人には、協力者が必要です。協力者にあなたの部屋を、点検してもらいます。
普通、捨てるものを指摘してもらいます。その指摘を参考に、認知行動療法をスタートします。

次回に、さらに述べます。
  

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2007年11月20日

神経症の「ため込み」「収集強迫」の認知行動療法 3

今日も、神経症の「ため込み」「収集強迫」の認知行動療法を述べます。

神経症の「ため込み」「収集強迫」の人は何も捨てられません。
そこで協力者に捨てるものを指摘してもらい、認知行動療法をスタートします。

この場合も認知行動療法はエキスポージャーと、反応妨害からなります。
そのエキスポージャーは、不必要なものを捨てることです。
同様に反応妨害は、その捨てたものをまたとりかえさないことです。

次回に、さらに述べます。
  

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2007年11月21日

神経症の「ため込み」「収集強迫」の認知行動療法 4

今日も、神経症の「ため込み」「収集強迫」の認知行動療法を述べます。

神経症の「ため込み」「収集強迫」の人は何も捨てられません。
先ず、協力者に具体的に捨てるものを指摘してもらいます。このように、協力者の具体的な指導は大切です。

次に、捨てるものを協力者とともに確認してください。
それは本当に、捨ててよいものかの確認をしてください。
その確認後、協力者はそれを捨ててください。

次回に、さらに述べます。
  

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2007年11月22日

神経症の「ため込み」「収集強迫」の認知行動療法 5

今日も、神経症の「ため込み」「収集強迫」の認知行動療法を述べます。

神経症の「ため込み」「収集強迫」の人は何も捨てられません。
そこで捨てるものを協力者とともに確認して、協力者はそれを捨ててください。

次はあなたが、ご自分で捨てるのです。
協力者はその捨てたものを、あなたがまた取り返すことをやめさせなくてはいけません。
これが協力者の、具体的な役目です。

次回に、さらに述べます。
  

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2007年11月23日

神経症の「ため込み」「収集強迫」の認知行動療法 6

今日も、神経症の「ため込み」「収集強迫」の認知行動療法を述べます。

神経症の「ため込み」「収集強迫」の人は、不必要なものを自分自身で捨てることが大切です。さらに自分で捨てたものを、また取り返すこともやめなくてはいけません。

「ため込み」「収集強迫」の認知行動療法はあなたの捨てられないものを、捨てられるようにする方法です。

また人によっては程度を超えて、本を買う人がいます。
その人はその本をなくすことや、絶版になることが心配で同じ本を何冊も買うのです。
協力者はそれも、ストップさせなければいけません。

次回に、さらに述べます。
  

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2007年11月24日

神経症の「ため込み」「収集強迫」の認知行動療法 7

今日も、神経症の「ため込み」「収集強迫」の認知行動療法を述べます。

神経症の「ため込み」「収集強迫」の人の認知行動療法では、協力者の役割は大切です。できるだけ親しくて、かつ毅然とした態度の取れる人が適しています。

ある女性は、お姉さんに協力してもらいました。
毎日、お姉さんはその人の家にきました。

そしてその人が不必要なものを捨てるようにさせ、かつ毅然とした態度で捨てたものをまた取りかえさせないようにしました。

このように神経症の「ため込み」「収集強迫」の人の認知行動療法では、協力者には毅然とした態度の取れる人こそが適しています。

次回に、さらに述べます。
  

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2007年11月25日

神経症の「ため込み」「収集強迫」の認知行動療法 8

今日も、神経症の「ため込み」「収集強迫」の認知行動療法を述べます。

神経症の「ため込み」「収集強迫」の人は、友人を部屋に入れることも大切です。
それは「ため込み」「収集強迫」の人は、自分の部屋が乱雑ゆえに部屋に人を入れられない事を利用するためです。

そのために、友人に今度の日曜日に自分の家に遊びにくるように提案します。
そうすればその日までには必要以上にため込み、収集したものを捨てることになります。

次回に、さらに述べます。  

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2007年11月26日

神経症の「ため込み」「収集強迫」の認知行動療法 9

今日も、神経症の「ため込み」「収集強迫」の認知行動療法を述べます。

神経症の「ため込み」「収集強迫」の人は、「必要以上にため込んだもの、収集したもののリスト」を作ることも、役立ちます。

部屋の中にあるものを、すべてリストアップしてください。
そして部屋の中の捨てられないものを、ランク付けするのです。

次回に、さらに述べます。
  

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2007年11月27日

神経症の「ため込み」「収集強迫」の認知行動療法 10

今日も、神経症の「ため込み」「収集強迫」の認知行動療法を述べます。

神経症の「ため込み」「収集強迫」の人は部屋の中にあるものを、すべてリストアップしてください。そして部屋の中の捨てられないものを、ランク付けするのです。

次にその中で比較的捨てやすいものから、捨てていくのです。
協力者は、本人がその捨てたものを取りもどそうとすることをストップさせなければいけません。これを繰り返し、練習を深めていくのです。

次回に、さらに述べます。
  

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2007年11月28日

神経症の「ため込み」「収集強迫」の認知行動療法 11

今日も、神経症の「ため込み」「収集強迫」の認知行動療法を述べます。

今日は、「ため込み」「収集強迫」の練習に必要なことを述べます。
先ず第一に神経症の「ため込み」「収集強迫」の認知行動療法の初期の段階には、協力者が必要だということです。協力者がいないと、練習はスムーズに進みません。

次に必要なものは、その人の部屋の中にある「ため込んだもの」「収集したもの」すべてのリストです。そしてその捨てられないものは、ランク付けされていなければいけません。

それは比較的捨てやすいもの→捨てにくいもの
の順に、ランク付けしてください。

協力者とこのリストは、とても大切です。
次回に、さらに述べます。
  

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2007年11月29日

神経症の「ため込み」「収集強迫」の認知行動療法 12

今日も、神経症の「ため込み」「収集強迫」の認知行動療法を述べます。

「ため込み」「収集強迫」の練習に必要なのは初期の段階では、協力者です。そして練習のすべての段階で必要なのは、その人の部屋の中にある「ため込んだもの」「収集したもの」すべてのリストです。

練習は、「比較的捨てやすいもの→捨てにくいもの」の順に、行います。
それは練習の抵抗を弱めて、練習をスムーズに行うためです。

捨てるときは、できるだけ何も考えないで捨ててください。
それができれば理想的です。
そして、ゴミ箱から取り返したりしないでください。

次回に、さらに述べます。
  

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2007年11月30日

神経症の「ため込み」「収集強迫」の認知行動療法 13

今日も、神経症の「ため込み」「収集強迫」の認知行動療法を述べます。

「ため込み」「収集強迫」の練習は、「比較的捨てやすいもの→捨てにくいもの」の順に、行います。

現実にため込んだものを捨てるときは不安をともない、捨てることに抵抗を感じます。
その不安は、現実に捨てるときの不安よりも何倍も強いものです。それは、次のように表されます。

イメージによる不安>現実の不安

そして神経症の人は、そのイメージによる不安に負けているのです。
現実の不安は、それほど強くありません。
よって実際に捨ててしまえば、気持ちは安定化します。

次回に、さらに述べます。
  

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