2008年03月03日
神経症の強迫行為のない強迫観念を解決する10の認知療法 23
今日も、神経症の「強迫行為のない強迫観念」を解決する10種類の認知療法について述べます。
その第一の方法は、あなたの認知の歪みを知ることです。
その認知の歪みは17種類あり、その第九の認知の歪みは『ものごとを絶対に~しなければいけないと考える』ことです。
これは、「ものごとはどうあるべきか」という視点でのみ考えていくことです。
たとえば、学生であればレポートには絶対にミスがあってはいけないと考えることです。また社会人であれば、会議での発言は絶対に非の打ちどころのないものでなければいけないと考えることです。
そしてこの考えこそが、迷路の入り口であることが多いのです。
次回は、第十の認知の歪みについて述べます。
その第一の方法は、あなたの認知の歪みを知ることです。
その認知の歪みは17種類あり、その第九の認知の歪みは『ものごとを絶対に~しなければいけないと考える』ことです。
これは、「ものごとはどうあるべきか」という視点でのみ考えていくことです。
たとえば、学生であればレポートには絶対にミスがあってはいけないと考えることです。また社会人であれば、会議での発言は絶対に非の打ちどころのないものでなければいけないと考えることです。
そしてこの考えこそが、迷路の入り口であることが多いのです。
次回は、第十の認知の歪みについて述べます。
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Posted by counselor at 13:14│Comments(0)
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